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名古屋の都心部に位置する綺麗な納骨堂

名古屋駅のある中村区と隣接する中区は、寺院数がそれぞれ96箇所と125箇所で市内16行政区中第1位と第2位ですが、名古屋駅から最も近い納骨堂は西区浅間に位置する妙見寺の思親閣です。

妙見寺のある西区は、中区・中村区・中川区に次いで第4位で88箇所と最下位の名東区の4倍以上と16行政区の中では多い方ですが、それだけ市内都心部には納骨堂を建設するのは住民の賛同が得られず難しく思親閣の存在価値が非常に高い事が誰にもわかります。

しかし、妙見寺の思親閣の販売価格は、西日本の平均販売価格約93万円よりもかなりリーズナブルな価格設定であり、人気の高さから東棟を2022年に新築開業しました。

思親閣は、愛知県庁前の幹線道路から道なりに国道22号線を西に約3分走ると反対車線側にあり、市営地下鉄浅間町駅の4番出口から徒歩で約4分と非常に交通の便が良い寺院です。

納骨堂は、ロッカー式や仏壇式が一般的ですが、費用を抑えた位牌式や少しお高めの墓石式があり、特に都市部ではカードを読み込ませるだけで位牌が礼拝室にセットされる自動搬送式が人気です。

自動搬送式は、個々の礼拝室に遺骨が運ばれてくるのでゆっくりと故人を偲ぶ事ができ、妙見寺の思親閣は5種類の完全個室の礼拝室に遺骨が運ばれるので人を気にすることなく故人を偲ぶ事ができます。

思親閣は、駐車場から礼拝室まで距離が短く霊園の様に先祖のお墓に辿り着くだけで疲れてしまう事がなく、完全なバリアフリー設計なので高齢者や足が不自由な方も楽に礼拝できます。